手足の冷えを強く感じる
　頭痛がする
　身体がスムーズに動かない
　肩こりがひどくなる　
　めまいがする
　食欲が増す
　のどが渇く
　便秘になる
　下痢になる
　不安が高まる
　下腹が痛くなる
　乳房が痛くなる
　腰が痛くなる
　おりものが増えて気になる

　そろそろ年齢的に更年期だからかしら？

　疲れやすくなってきたのは年のせいだから？

　精神的に落ち着かないのは忙しいのが原因

　冷え症なのは昔からだから持病みたいなもの

　イライラするのは主人（子供・姑）が悪い

　太ってきたのはストレスが原因

　今現れている症状の本当の原因を考えたことがありますか？
もちろん、病気が原因で医療機関による治療を要する場合もあります。症状を抑えるために「クスリ」に頼らなくてはいけない場合もありますしそれを否定はしません。
しかし、いくら病院に通っても、薬を飲んだり塗ったりしても治らない場合も多くあると思います。
そして、その苦痛があなたの笑顔をなくしているとしたら・・・。
その苦痛を原因を探ることが笑顔を取り戻すための最短ルートではないでしょうか？

 「輝く女性のためのホメオパシーセミナー」は
今現れている症状やあなたの置かれている環境などを客観的にとらえ
女性特有の悩みを自ら解決できるヒントを見つけます。

本当はゆっくり時間をかけてほぐしていきたいなぁと思っている心身の不調。でも、いつでも自分のことは後回し、ついつい仕事や家事や育児にがんばり過ぎてしまう。そんな女性の皆さんに、ホメオパシーは優しく、速やかに、本質的に働きかけます。強いお薬を使わなくても、自然な方法で不調を和らげる療法があることを知ってぜひ体験していただきたい。そして、心も体も笑顔になっていつまでも輝いて欲しい。それがこのセミナーを開催する目的です。
ホメオパシーとは
1.　冷えからくる体の不調
2.   生理とホルモンバランス：不順／月経前症候群（PMS）／生理痛／子宮筋腫／子宮内膜症
3.　更年期障害に悩む人、悩まない人：ホットフラッシュ／めまい／肥満／気分の落ち込み
4.　肩こり・頭痛・腰痛・不眠
5.　デトックスによりアレルギー改善：食品添加物／シックハウス／放射能など
6.　心の問題：生きがい・やりがい／理想と現実とのギャップ／人間関係
おわりに　輝く女性が笑顔になるためにできること

　【日　程】

2/16（木）14:00~16:00 　2/17（金）10:00~12:00 　2/18（土）13:00~15:00 　2/21（火）19:00~21:00 　
3/2（木）14:00~16:00 　3/3（金）10:00~12:00 　3/7（火）10:00~12:00 　3/9（木）19:00~21:00

　【費　用】　お一人様 3,240円（事前入金）

　【定　員】　各回8名様

　【会　場】
　ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー 東京校 品川教室
　〒108-0074 東京都港区高輪3-25-22 高輪カネオビル8F
　TEL:03-5422-8321 （日・月曜日・祝日を除く9:00-18:00）FAX: 03-6737-1391
　URL：http://www.hahnemann-academy.com/
　e-mail: education@hahnemann-academy.com

大人気の『42種レメディ冊子』（定価1,000円）を参加者全員にプレゼント！
英国Ainsworths社で市販されているレメディーキットに添付されている小冊子“Remedy Prescriber”を、正式な許諾を受けて、 翻訳・編集したものです。
ホメオパシーについての説明、各レメディーのマテリアメディカと、症状別にレメディーを検索するレパートリーをご紹介しています。
ご自身やご家族のセルフケアにお役立てください。

Ａホメオパシーでは、健康な状態が乱れて不調和に陥っている状態を、病名や身体の部分の問題として捉えるのではなく、心身のさまざまな症状を全体的にみていくことを大切にしています。そして、自然の原料からできたレメディーを使って自己治癒力を目覚めさせ、心と身体の全体を癒す、安全で身体に優しい療法です。

Qホメオパシーではどのような問題が解決できるのでしょうか？

A ホメオパシーによって起こるのは、一般に体力・免疫力・自然治癒力と言われる、その人自身の本来の力を取り戻し、人生の質が向上することです。
その中に、抱えていたさまざまな問題が解決したり、辛い症状がなくなったり軽減したりすることが含まれます。
病気とは診断されないけれど不調を感じることや、人づきあいや恋愛関係がうまくいかない、ストレスがたまる、何か人生がうまくいかない…そのようなことも、その人の不調和の表れですので、ホメオパシーが助けとなって素晴らしく解決し、幸せな人生に向かっていかれることもあります。

Q普通の薬剤とホメオパシーのレメディーはどこが違うのですか？

Ａ普通の薬剤は、人工的な「化学物質」をかなりの高濃度で投与します。
そして病気のときに起こっている生化学的異常に対して、「過剰」に対しては遮断、「不足」に対しては投入、といったように、生物体に対して物質的に干渉します。
一方、ホメオパシーのレメディーは元々自然界に存在する物質からできたものですが、分子レベルを大きく超えるほど希釈されているため、その作用機序も、一般的な薬剤とは全く異なると考えられています。
水のクラスターが細胞表面の受容体（レセプター）に作用するとするレセプター説、分子レベルを超えた量子力学的共鳴作用説など、さまざまな説が提唱されていますが、現代医学の薬剤と同様、その作用機序の全てが解明されているわけではありません。しかしその臨床的効力は、正に際立っています。

Q海外ではホメオパシーは知られているのですか？

Ａ英国では、ホメオパシーは英国の国民医療保険（National Health Service）の発足以来、現代医学と共に一貫して保険治療に認定されています。医師の５割以上がホメオパシー医師に委嘱し、英国王室の主治医はこの１５０年の間、ホメオパシー医師が勤めています。ドイツ・フランスでは医師の四割がホメオパシーを使い、何と全薬剤の約三割をホメオパシー薬が占めていて、薬局でもホメオパシーのレメディーが販売されています。東欧、インド、南米等でも、ホメオパシーは非常によく知られています。