基本レメディー42種 : マテリア・メディカ
14.CHAMOMILLA(カモミラ)
レメディー・テーマ:
歯が生えかけている乳児、気むずかしい子供。痛みを伴う怒り。
ポイント:
熱、イライラ、喉の渇き、痛み等の特徴を示す症状の緩和に役立ちます。AconiteとChamomillaは、鎮痛のために用いられる代表的レメディーです。Chamomillaでもっとも重要な症状は、慰めることができないほどの怒りと気まぐれな精神状態です。Aconite、Belladonna、Ferrum Phosとともに、子供の発熱および急性感染症に対する代表的なレメディーのひとつです。
典型的症状:
歯が生えるときの問題、疝痛および発熱。このタイプの子供は、見るに堪えないようなひどい泣きかたをし、抱っこをねだります(Pulsatillaと比較参照のこと)。多くの場合、顔の片側だけが熱をもって赤くなります。生歯期の乳児は気むずかしく、抱かれていないと泣きます。この時期には、緑色っぽい下痢をすることがあり、普段より喉がよく渇いて顔がほてります。
動物・ペット:
動物の子供に見られる歯が生えかかっている時期の問題に。
