基本レメディー42種 : マテリア・メディカ

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22.HYPERICUM(ハイペリカム)

レメディー・テーマ:

つぶれたり、つまったことで伝達の悪くなった神経。神経に達する傷。

ポイント:

「神経のArnica」とも呼ばれ、神経の損傷を伴うあらゆる傷(Arnica参照)に使われます。つまってしまった神経による走るような痛みで、焼けるような、ヒリヒリした(Natrum mur参照)感覚を伴うもの。霞がかったような天気で症状が引き起こされます。脊椎底部(尾てい骨)の痛みに適合します。

典型的症状:

つぶれた神経、坐骨神経痛、神経炎。「ドアにはさんだ指の痛み」が最も一般的な例です。首、脊椎や神経器官の障害。術後の痛み。Hypericumは、手術で神経が切断された後の鎮痛剤のように使われ、幻影肢の痛みにも使用されます。噛み傷や刺し傷もHypericumが適応します(Ledum参照)。ハーブの状態では、Hypericum(弟切草/セントジョーンズワース)は抗うつ剤として名が知られていますが、ホメオパシーでは、Hypericumをうつに対して選択することはまずありません。うつの場合にはホメオパスのセッションを受けて個々に適切なレメディー選択を受けるほうが良いでしょう。

動物・ペット:

物に挟まった四肢の傷。刺し傷。Hypericum中毒。術後の痛み。


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