介護とホメオパシー 〜人を看る、自分を観る〜

介護の現場は、介護をする方、もちろんされる方にとっても、とても大変な状況です。
そのような実際の介護の中で、どのように取り組めば、
そこに携わる方々の思いをより充実した内容にしていくことができるのでしょうか。
様々な問題を抱え、苦しみをともなう困難な状況だからこそ、本質的な取り組みがとても大切になります。

人は自分の観察をもとに判断し、行動します。
それゆえ、ものの見方が変われば判断も行動も変わってくるといえます。
まず、何が起きているのか、これをきちんと“看る”ことからはじめていかなければ、
困難な状況の中でできうるであろう事も、なかなか思うようにはいきません。

“人を看る”そして“自分を観る”ということはホメオパシーの根本にもつながるテーマです。
今回のセミナーでは「介護」という場面で必要とされる「もののみかた」について考えてみたいと思います。
ふだん焦点の当てられがちな「介護される側」だけではなく、「介護する側」にもスポットを当ててみたいと思います。

まず、ものの見方において主観と客観を意識することからはじめ、フロイトやユングを参考にした心理の理解について、
とくに私たちがしてしまいがちなコンプレックスに絡んだプロセスを考察します。
そして “受容”するという言葉の、本質的な意味について、そしてそれを妨げている様々なことに触れながら、
実践することの難しさについて、おもに「介護とホメオパシー」を通じてお話しいたします。

講師
日本ホメオパシーソリューション講師 井上喜子
<講師プロフィール>
岩手県盛岡市出身。1989年横浜赤十字看護専門学校卒業。横浜赤十字病院にて小児科・婦人科・耳鼻科の混合病棟に勤務する。 ホスピスケアに興味を持ち救世軍清瀬病院へ。急性期病棟(ホスピス待機を含む)に勤務しながら緩和ケアについて学ぶ中、 臨床における心理スタッフの必要性に気付き、心理学を勉強しようと一念発起、東北大学文学部人文社会学科に入学し、心理学を学ぶ。 本屋でホメオパシーに出会った時、「これが私のやりたいこと!」と直観的に思い、以後は東京都清瀬市にある信愛病院急性期病棟(老人内科がメイン) に勤めながらハーネマンアカデミーでホメオパシーを学び、2009年春卒業。 病院で看護師として臨床経験を積みながらホメオパスとして研鑽を重ねる日々を過ごしている。
日時
7/24(土)
時間
受付  13:00
セミナー 13:30-16:30
参加費
3000円
会場
国際文化会館
106‐0032 東京都港区六本木5‐11‐16
アクセス
<地下鉄>
都営大江戸線 麻布十番駅下車 7番出口より徒歩4分
東京メトロ南北線 麻布十番駅下車 4番出口より徒歩7分
東京メトロ日比谷線 六本木駅下車 3番出口より徒歩10分
<バス>
渋谷より 新橋駅行きバス(都01)にて六本木駅下車 徒歩12分

チラシをダウンロードする(PDF)

チラシをダウンロードする(PDF)

お申込み

セミナー・講座開催情報


Copyright© 2002-2010 Japan Homeopathy Foundation All Rights Reserved