東京セミナー『「がん」をどう生きるか』

厚生労働省によれば、『生涯のうちに「がん」に罹る可能性は、男性2人に1人、女性の3人に1人と推測され、日本人にとって「国民病」といっても過言ではない状況』と表現されています。
「がん」とはいかなる病なのでしょうか。自分や自分の身近な人が「がん」になったとき、どのように向き合ってゆけばよいのでしょうか。

第1部では、ホスピス機能を有し「がん」の共存療法や緩和ケア等も行う鹿児島市の堂園メディカルハウス、副院長の堂園文子さんがソーシャルワーカーとして15年間に1300人以上の患者さんとそのご家族の命に寄り添う体験を通じて、感じ・考えることをお伝えします。

第2部は、ホメオパシーの専門家として13年間で実に700人以上の「がん」の患者さんを診てきました、ハーネマンアカデミー学長 永松昌泰によりまして「がん」という病について、そして豊富な実例を織り交ぜながらホメオパシーができることについてお話をいたします。

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日時
2011年7月24日 (日) 10:00〜16:30
会場
こどもの城 研修室 902-3
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5−53−1
Tel 03−3797−5666(代)
http://www.kodomono-shiro.jp/index.shtml
※内容についてのお問い合わせはご遠慮下さい。
講師
永松昌泰 ハーネマンアカデミー学長
堂園文子 堂園メディカルハウス副院長
参加費
5,000円

お問い合わせ

ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー 東京校 品川教室
〒108-0074 東京都港区高輪3-25-22 高輪カネオビル8F
TEL: 03-5422-8321 (日・月曜日・祝日を除く11:00-17:00)
FAX: 03-6737-1391
E-Mail: education@hahnemann-academy.com


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