世界のホメオパス紹介

ミッシャ・ノーランド氏

  • The School of Homeopathy校長
  • ハーネマン・アカデミー・オブ・ホメオパシー顧問
  

1943年に、芸術家の両親のもとに生まれる。

1970年代の初頭よりSociety of Homeopathsの創立メンバーとしてホメオパシーに貢献してきたホメオパス。

クラシカル・ホメオパシーの経験は30年近く、協会機関誌の最初の編集長を務め、今世紀に入って英国に出来た最初のホメオパシーカレッジであるThe College of Homoeopathyの研究部門の学部長でした。

当時、週末に北ロンドンの自宅で主催していた研究グループの目覚しい活動によって既に著名でしたが、1981年、ホメオパシーに集中するために家族と共にデボン州に移り、The School of Homeopathyを開校しました。この学校では、沢山のレメディーのプルービングを指揮し、次々と新しいレメディーを世に送り出してきています。このディプロマ・レベルの通信コースには世界中の多くの生徒が集まり、創立以来、優れた卒業生を輩出する学校として国際的名声を博しています。尚、ハーネマン・アカデミー・オブ・ホメオパシー(HAOH)の顧問も務めており、2003年にもHAOH主催の国際シンポジウムでも素晴らしい授業を行っております(その模様はこちらhttp://nihon-homeopathy.net/archives/symposium/seminar5.htm)。

長年のホメオパシー教育への功績により、FSHom(Fellow of the Society of Homoeopaths)に選ばれています。

英国やアイルランドをはじめ、他のヨーロッパ諸国、インド、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、アメリカなどでも定期的にセミナーを開いており、国際的に極めて著名な存在です。アメリカでは1989年以来、臨床トレーニングを含んだ通信教育のコースを行い、北アメリカ・ホメオパシー協会公認コースになっています。1989年にはN.Y.にてThe School of Homeopathyを開校し、世界各地でのホメオパシー教育に尽力しています。

プライベートでは、素晴らしい家族と共に、音楽、愛犬との散歩、夕食を作ること、詩を書くこと等を楽しんでいます。

著書紹介:

Signature Miasms Aids.
Spiritual Aspects of Homeopathy With Claire Robinson
この本は、マヤズムと特徴表示説に関する深い知識によって、レメディーとその病気を呈している患者への理解をより豊かなものにしてくれます。そして、精神性と科学的な見解の橋渡してくれます。 尚、ポテンシーの選び方のモデルの提示。そして、重要性の低い症状に惑わされることなくCenter of the case(ケースの中心)をより明確にする手助けとなるマヤズム・マップも含まれています。
― Signature, Miasms, AIDS、この本では癒しの歴史的、錬金術的背景への考察を展開し、その中でホメオパシーは永遠に不変の哲学に基づいていることを示しています。このことに根ざしたポテンシーの選択モデルが提示されています。
― ハーネマンが提唱した3つのマヤズムだけでなく、結核マヤズム、癌マヤズム、AIDSマヤズムについてもそれらの病の病変組織から作られたレメディーを検証することで、それらに新たな光を当てています。これらに関する記述は、患者とレメディーの療法を、マヤズム・マップに当てはめることを可能にしてくれます。
― AIDSレメディーの厚みのあるプルービング結果だけでなく、よく使われるレメディーの一つ、Falco Peregrinus (ハヤブサ)も新しい情報として書かれています。

ラジャン・サンカラン氏

ラジャン・サンカラン氏は現存するホメオパスの中でも世界的最高峰と言われています。知的でカリスマ的な先生です。そのホメオパシーの実践により世界中のホメオパスのホメオパシーと病に対する理解に大きな影響を与えてきています。過去18年間の世界中で開催してきたセミナーでの講演はホメオパシーを実践するにあたる基盤を作り上げてきました。この開催地は、米国、欧州諸国、オーストラリア、ニュージーランド、ロシアに広がっています。

 氏は、著名なホメオパス、Dr.P.サンカランの息子として生まれ、偉大なるファタックの生前最後の弟子として勉強しました。彼の素晴らしい著書、「Spirit of Homeopathy」「The Substance of Homeopathy」「The Soul of Remedies」「The System of Homeopthy」はインスピレーションに溢れ、現在の我々のホメオパシーへの理解の基礎になっています。これらの著書の中では、病を発している根元を探り、ケース分析、プルービング、そしてマテリアメディカ等で構成されています。

尚、「An Insight into Plants」では、暗黒大陸のごとく分からないことの多い植物界から作られた変わったレメディーがいかに過去のケースにて成功を収めたかを表しています。このアプローチは読者にとってとても判りやすく、植物界を理解する大きな手立てとなります。

ラジャン氏が現在のホメオパスの中でも最も偉大な天才であることは疑う余地がありません。彼の知識、ホメオパシーに対する献身、真実へのやむなき探求、そして彼の謙遜とユーモアが彼を唯一無二な先生にしています。

彼のセミナーでは、どのように彼の思考がうごいているのか、クリエイティブな天才はどのように仕事をしてゆくのかを目の当たりにすることが出来ます。毎年セミナーを重ねていても、毎回新しい発見と知識の深みを見せてくれます。

著書紹介:

The Spirit of Homeopathy
2nd edition by Dr. Rajan SANKARAN

この本の説く核心を突く実際的な智恵はホメオパシーに対する考え方を刺激し、我々の実践現場でのレベルを向上させてくれます。ホメオパスであるルイス・クレイン氏はこう言っています「彼の尋常ではない明晰さと、ホメオパシーのあらゆる角度からの洞察はこの上なく素晴らしい。私のホメオパシーへの理解を何光年も先まで押し広げてくれる程の大きな影響を与えてくれました。全てのホメオパス必須の書。

この本は、1)哲学、2)マインド、3)ケーステイキングとレメディー選択、そして4)マテリアメディカの4つのセクションで構成されています。この本全体をとおして多くの柱となるテーマが見られますが、それらは基本的に過去5年間の講義録の内容を押し広げたものです。著者自身が自身の考えをどのように発展させてきているかをここに著しているのがわかります。まずそれは、「ポテンタイズされたレメディーはダイナミック(動的)な効果のみを引き起こす」という考えから出発し、最後には「シチュエーショナル・マテリア・メディカ」を実例と共に挙げているところからも判ります。

サンカラン氏は、偉大なレパートリー素晴らしい探偵のようです。通常余り注意を引かないDream とDelulsionの細部までをも新しく想像力に満ちた方法で、患者さんの言葉をレパートリーの言葉に変換し、駆使してゆくのです。この本は、我々のレパートリーの使い方をもっと自由なものとし、患者さんの発する言葉の裏にある本質を考えることをインスパイアーしてくれます。

この「シチュエーショナル・マテリア・メディカ」では、基本的なディリュージョンと、今の現状にそぐわない姿勢について等を創造的やり方でよくまとめています。

全44章の中で、サンカランの様々な考え方を展開しています。その中では補償的症状、非補償的症状について、夢の考え方、ケーステイキング・テクニック、ホメオパシー療法におけるポラリティーについて書かれています。これらの項目は決して新しいものではありませんが、サンカラン氏の説明、理解を通すとずっと印象的で、もっと意味を成すものになるのです。

British Homeopathic Journal

ジュリアン・カーライオン氏

  • ハーネマン・アカデミー・オブ・ホメオパシー顧問
 

ジュリアン・カーライオン氏はSociety of Homoeopaths in Englandの会員で、25年に渡ってホメオパシーを実践してきました。

彼は、ロンドンのJohn Damonte氏の下で勉強を始めました。後に、ここに集っていた生徒達がSociety of Homeopathsと、その他の著名なホメオパシー団体を形成する核となってゆきました。その頃からジュリアンは世界の著名なホメオパス達と勉強を続けてきました。最も最近はインド、ボンベイのラジャン・サンカラン氏の下で学びました。講演は英国内外にて多くのホメオパシーセミナーにて行っています。Society of Homoeopathsの会長を6年に渡って務めました。

又、トランスパーソナル心理学のトレーニングも受けています。

現在Gloucestershire在住。

著書紹介:

Understanding Homoeopathy – Homoeopathic Understanding
Foundations of homoeopathic philosophy and practice.
By Julian CAELYON
この著書の中で、カーラインオン氏はホメオパシーの中心にある哲学とアプローチについて著しています。彼は、崩れてしまった全体性から起こる体と魂の苦しみに対して治療を行うことの出来る医療システムとしてのホメオパシーの本来の位置づけをしています。
ホメオパシーは何世紀もかけて、16世紀の錬金術師であり医師であったパラケルススからホメオパシーを体系付けた創始者、ハーネマン、そしてスイスの精神科医C.G.ユング、それ以外の大勢の人々を含む医師、哲学者、錬金術師の表現として育まれてきた“生”と“癒”というものに根ざしています。この本の中では古代からの伝統、ハーネマンのホメオパシー、トランスパーソナル心理学の全てが一同に介し、近代ホメオパスであるサンカランやイアン・ショーテンの功績を包括し、現代的ホメオパシーのビジョンが大きな一つのものとして編み出されています。
ジュリアンはホメオパスと、その生徒の為に、そして自分自身と他の人の持つ病の源に対する深い理解を探求する全ての人の為にこの本を著しました。彼は、ホメオパシーの立場からの病に関する理解と、21世紀にそぐう形でのそれらに対するシンプルかつ深遠な解決策方法を示しました。

ジョージ・ビソルカス氏

ジョージ・ビソルカスはホメオパシーの最高峰の一人として、最も著名なホメオパスの一人です。International Academy of Classical Homeopathyを運営しています。

ギリシャ・アロニソス島に在住。北エーゲ海に浮かぶ人口2000人のこの島は、絶滅に瀕した地中海モンクアザラシの生息地ということ位でしか名の無いところですが、毎年6月に行われるセミナーには、世界10数カ国から100名以上のホメオパス、ホメオパシーの学生達が集り一週間程続くセミナーを受けに集ってくるのです。

ハーネマン・アカデミー・オブ・ホメオパシーでも、2003年の6月には夏季海外セミナーツアーとしてセミナーに参加致しました。

著書紹介:

The Science of Homeopathy
Essence of Materia Medica
Gorge Vithoulkas 2003

夏季集中5日間セミナー

ハーネマン・アカデミーは、6月2日〜6日までギリシャ、アロニソス島にて開催されたジョージ・ビソルカスの夏季集中5日間セミナーに参加しました。

これは、弊校のアカデミックな活動の一貫として行われ、永松昌泰学長率いる両英国校、日本校からの生徒計11名は、世界最高峰のホメオパスの一人であるビソルカスの住むエーゲ海に浮かぶ島、アロニソス島、へと向い、夏季集中5日間セミナーを受講しました。

セミナーには、インド、英国、オーストリア、ギリシャ、スイス、チェコスロバキア、デンマーク、ドイツ、米国、ハンガリー、ルーマニア、ユーゴスラビア、等からホメオパス、又その生徒が80名近く参加し、国際色豊かな雰囲気の中で始まりました。

オリーブ畑に囲まれたビソルカスの学校、The International Academy of Classical Homoeopathyはエーゲ海を一望することの出来る高台に位置し、大変環境に恵まれたところにあります。授業も、ライブで行われるセッションを基盤においた授業で、実際のビソルカスの仕事を生で感じることの出来る素晴らしいものです。参加している生徒の中にも、世界で活躍するホメオパス達が多く含まれ、活発なディスカッションとエネルギッシュな講義を通して、ホメオパシーの理解をさらに押し広げるこの上ないチャンスとなりました。

授業は、朝の9時からスタートし、午後の2時半まで、軽いランチをはさんで行われます。そして、夕方の6時までは、ギリシャらしく、シエスタ(お昼寝の自由時間)にあてられ、6時から8時まではケーススタディーの授業が行われます。お昼の空き時間には、近くの真っ青な海にまっしぐらの人もいれば、木陰のカフェでギリシャ料理で乾杯したりと、ゆったりとすごし、世界中のホメオパス達と親交を深め、授業内容の意見交換からその他の話題に花を咲かせ楽しい時間を過ごしました。

刺激的な授業の展開と、これからのホメオパシーで活躍する夢等を世界中のホメオパスと分かち合える喜びとで、思い出深い、大いに収穫のある旅となりました。

ヤン・ショルテン氏

高校を卒業後、化学、哲学を勉強し、その後医学を履修。1983年に卒業後、アキュパンクチャー、ホメオパシー、その他の代替医療を勉強。

1985年からはフルタイムのクラシカル・ホメオパスとして活動。当初はVithoulkas教授に師事し、研修を積んだ後、すべてを元素に還元した独自のホメオパシーを創始。ホメオパシー世界に多大な影響を与えている。

現在では、他の5人のホメオパシー医師と共にオランダのUtrechtにて処方を行っています。

著書紹介:

Homeopathy and Minerals
Homeopathy and the Elements.
ショルテン氏はこれらの本の中で、マテリア・メディカとクリニックでの肉体的治癒例を新鮮な視点から見ることを教えてくれます。それらは彼の本の中で、化学元素周期律表をもとに明確に統計立てられた理論によって説かれていて、 元素、鉱物、植物、そしてそれらを超える新しい情報も含んでいます。

ロビン マーフィー氏

マーフィー氏も著名なホメオパスの一人です。広がりのある彼の講義には定評があり、ポートランドのthe National College of Naturopathic Medicineのホメオパシー部長をしていた頃からの臨床ケースも豊富に持っています。

又、the National Center for Homeopathy を始め、その他にもカナダと英国の大学にて講義を行っています。現在はHealth Academy of North Americaのディレクターを務めています。

フラン ヴァーミューレン氏

フラン ヴァーミューレン氏は、オランダのトップホメオパスの一人です。彼は、持ち前の際立った「客観性」をもって貢献してきました。ホメオパシーの基本文献をオランダ語にする翻訳者としても活躍してきました。オランダ、アイルランド、フィンランドなどで主に活躍する、クールで素晴らしい人間です。

ヴァーミューレン氏は1948年にオランダに生まれ、小学校の先生として働く傍ら、1976にホメオパシーの勉強を始めました。その仕事と勉強の合間にはホメオパシーの本の翻訳を始め、Boericke、 Vithoulkas、 Whitmont,、Borland等を含む40にも及ぶ英語とドイツ語の翻訳を完成させました。彼はその後、“子供のタイプ”についてのホメオパシーの本を教師の立場、そしてホメオパスの経験から書きました。1990年からはホメオパシーの講師としても活躍しています。

1992年には、初版のSynoptic Materia Medicaを完成させました。もともとこれはオランダ、アイルランド、フィンランドの彼の生徒の為に作られたレメディーをまとめたものから発しています。後に、ConcordantとSinoptic2を著しました。一番最近の著書としては、2002年のPrisma Materia Medicaがあります。この素晴らしい本は、ホメオパシー以外から得られた膨大な情報が参考資料として包括され、レメディーの理解をさらに深いものにしてくれる内容になっています。これらホメオパシー以外から得られる情報は、ヨーロッパ、イスラエル、オーストラリアにて行われる彼の多くのセミナーのトピックとなっています。

1998年からは、彼の愛するパートナー、Maudと共にスウェーデンで生活しています。

ジュエレミー シェアー氏

シェアー氏は南アフリカ共和国に産まれ、イスラエルで育ちました。今から25年前にホメオパシーに出会い、1980年よりCollege of Homeopathy, Londonにて正式なホメオパシー教育を受けました。また、それと同時にアキュパンクチャーの資格をInternational College of Oriental Medicineにて取得しました。彼は、ホメオパシーを専門としていますが、彼のホメオパシーの実践からは中国医学の知識の深さもうかがうことが出来ます。

彼は、それまで一世紀近くきちんとした形ではされてきていなかったレメディーのプルービングに着手しました。1982年にはScorpion(サソリ)のレメディーのプルービングを指揮し、その後21のレメディーのプルービングを指揮し、その全体像を明らかにしてきました。彼は、"The Dynamics and Methodology of Homoeopathic Provings"を著し、この本は殆どのホメオパシー教育機関で、世界基準としてのプルービングの基盤を理解するガイドラインとしての標準的な教科書として使用されています。この本はフランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語に翻訳されています。

シェアー氏は大学在学中からホメオパシーを教え始めました。彼は殆どの英国のホメオパシースクールの教壇に立ち、1985年にはDynamis Schoolを開校しました。この学校のポスト・グラジュエートの学校は英国において最も長く続いています。ヨーロッパはもとより北米にても彼自身が教えています。彼は世界的に人気のある講師であり、また、ホメオパスとしても、ロンドン、テルアビブ、ニューヨークで忙しく活躍しています。 来年2005年の11月に来日予定です。

彼は、1991年にthe Society of HomoeopathsのFellowに加えられ、またMedicina AlternativaのPh.D.(博士号)をも受けました。又、The North American Society of Homoeopathsのメンバーでもあり、Yunan Medical College(中国)の名誉教授でもあります。

シェアー氏は、確固とした哲学とハーネマンの記述にしっかりと根ざした、素晴らしく明晰でクリエイティブなホメオパスとして認められています。彼の講義はクラシカルホメオパシーと彼独自の考えが絶妙に混ざり合った素晴らしいもので、バイタリティーとユーモアに溢れています。ホメオパスとしても、その偏見の無い明晰さと、深い洞察に定評があります。

マッシモ マンジアァラヴォリ氏

長年の間、マンジアラヴォリ氏はイタリアにて良く知られ、広くヨーロッパにてとても尊敬されてきた存在です。そして、ここ3ヵ年は、最も素晴らしく、そして人気のあるホメオパスの一人として、米国にても大きな影響を及ぼしています。14年前に、それまで勉強していた心臓外科のトレーニングから去り、ホメオパシーに没頭してゆきました。彼の辿った道はとても変化にとみ、過酷なものでした。南アメリカのシャーマンのもとで医療人類学を学び、そうすることで持ち備えた強い好奇心からさらに深くホメオパシーの基盤を深く理解してゆきました。

又、人類学的、物理的、精神的、等から生じる全ての自然現象に強い興味を示し、世間ではエソテリックなものとして認識されているようなものまで、驚くほど判りやすく説明しています。そして、ホメオパシーレメディーを理解する枠組みとしてのFamily (族。「ヘビ族」、「ナス科」の様に分けて考え、それぞれが持つテーマを基に考えるやり方)アプローチを展開してゆくに至りました。

彼は様々な化学物質の物質レベルでの毒性についても研究し、植物、鉱物、動物に関してもその生態やあり様を調べ、それらの持つシンボリズム(象徴性)、歴史などをも包括した学習のもとに、それぞれの物に新しい光を当てています。私達はみなポリクレストについて良く理解していると思っているかも知れませんが、この研究に触れると、そうとも言えないのに気が付くような内容です。

マンジアラヴォリ氏は、人間について、又物質について、そしてさらに重要なこととして、その2つがどのように関わりを持っているのかについての理解を深めることがどのようにしたら出来るかを教えてくれます。彼のビジョンと洞察は我々のホメオパシーへの理解をさらに新しいものにしてくれます。

彼の持つケーススタディーは少なくとも2年間のフォローアップを伴っており、急性、慢性のどちらも同じレメディーで治癒しています。

彼の主催する泊りがけのセミナーは、ある程度以上の経験のあるホメオパスのみの参加にしぼられています。こうすることで、より高いレベルでの授業が可能になり、それぞれの洞察を共有することで、そのケースをより深く理解し、レメディーのニュアンスを感じることが出来る、と考えているからです。


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