「生まれる〜妊娠と出産・胎児の声を聴く〜」

新しい命をこの世に迎える一大イベント、出産。同じ赤ちゃんが一人としていないのと同様に、同じお産はひとつとしてありません。妊娠・出産中、ホメオパシーに多くのことができるのはなぜなのでしょうか? 妊娠中に深く響く、自分自身と赤ちゃんの心の声、普段以上に繊細になる感覚に耳を澄ましましょう。ホメオパシーとは、ただレメディーを使うことだけではありません。

この世に生まれてくるってどういうこと? 赤ちゃんってどういう存在なの? ホメオパシーがどんなふうに私と赤ちゃんを助けてくれるの?

講座では音や映像を用いながら、「生まれる」こととホメオパシーを、感じながら理解していただくことを主眼にしています。これから妊娠・出産を迎えられる方のみならず、すべての女性と男性にご参加いただきたい講座です。

午後の部では、主に助産師、医師・看護師など専門家の方々を対象に、妊娠・出産・子育てのプロセスで具体的に役立てられる、ホメオパシーの哲学とレメディーについて解説します。

講座のテーマと対象者
◇午前の部「生まれる〜妊娠と出産・胎児の声を聴く〜」=妊産婦さん、これから出産を お考えの方とその周囲の方など、どなたでもご参加いただけます。
◇午後の部「出産におけるホメオパシーの臨床」=助産師、医師・看護師などの専門家の方。
日程
2010年3月11日(木)
時間
◇午前の部「生まれる〜妊娠と出産・胎児の声を聴く〜」 =10時〜13時
◇午後の部「出産におけるホメオパシーの臨床」=14時〜17時
内容
◇午前の部「生まれる〜妊娠と出産・胎児の声を聴く〜」
  1. 生命感覚を豊かにする
  2. アリストテレスの産婆術書の世界から
  3. 妊娠出産の声を聴く 胎児音から
  4. 胎児という存在
     胎児の能力
     出産時の記憶
     胎児の記憶
     胎児の声
  5. 妊娠・出産時のホメオパシー
  6. 母親、胎児の記憶から〜レメディを見いだす〜
  7. 出産の代表されるレメディの臨床効果
◇午後の部「出産におけるホメオパシーの臨床」
  1. 身体の解釈
     「身体はイメージ」
     「病のとらえかた」
     「人類学から病を考える」
     「症状のなす意味」
  2.  
  3. 医を考える
     「医」とは
  4.  
  5. 産婆の心得 (アリストテレス産婆術学より〜午前の部では「妊婦の心得」を一般の方に行います)
  6. 出産とホメオパシー
     「観察からレメディを選択し、レメディから人を知る」〜出産時の症例:実践例〜(午前の部と違う症例)
     「出産時のレメディ・マテリアメディカ」
講師
井波千穂子(日本赤十字社医療センター助産師/日本ホメオパシーソリューション講師)
講師プロフィール:助産分野でパイオニア的存在である日赤医療センター(東京都渋谷区)に18年間勤務。現在は、年間およそ2500件の出産をサポートしている。助産師ネットワーク・JIMON、「ご安産一座」等で活躍。「いいお産」を追求する中で、ホメオパシーに出会う。生命と人間存在の神秘、ホメオパシーの真髄に魅せられながら学びを深めている。
定員
午前・午後とも各15名
会場
ハーネマンアカデミー大阪校 セミナールーム
大阪市中央区北浜2-1-23 日本文化会館8F
受講料
午前:3000円
午後:5000円
※ハーネマンアカデミー在校生・卒業生、ベーシックコース・旧セルフケアコース・旧SMC受講生も同一料金となります。
主催
日本ホメオパシーソリューション

チラシをダウンロードする(PDF)


Copyright© 2002-2009 Japan Homeopathy Foundation All Rights Reserved