大阪セミナー「ホメオパシーの科学性〜その作用とメカニズム」Part2
第0部「ホメオパシーから『社会人基礎力』を考える」、第1部「『科学的根拠に基づく (Evidence-Based)』とは? 」に引き続き、 ホメオパシーとその科学性について考えるセミナーのPart2です。
- 時間・内容
- 7月19日(月祝)
- 第2部 ホメオパシーの科学性 〜数学・量子力学・生物学の視点から
- 9:30〜10:30 「数学・量子力学・ホメオパシー」 永松昌泰
- 10:30〜13:00 「現代生物学から診る、科学と医療」 松本丈二
- 13:00〜14:00 昼休憩
- 第3部 ホメオパシーと科学の未来
- 14:00〜15:30 対談「ホメオパシーがどのように科学を前進させるのか?」松本丈二&永松昌泰
- 15:30〜16:30 「これからの生命科学を展望する」 松本丈二
- 講師:
- 松本丈二
- 永松昌泰(ハーネマンアカデミー学長)
- 会場
- 大阪産業創造館 研修室A・B
- 〒541-0053 大阪市中央区本町1−4−5
06-6264-9800(代)
※セミナーの内容に関するお問い合わせは、こちらにはご遠慮ください。 - アクセス
- 地下鉄「中央線」堺筋本町駅下車徒歩約5分
- 地下鉄「堺筋線」堺筋本町駅下車徒歩約5分
- 参加費
- 第2 部 3,000 円
- 第3 部 3,000 円
- 全 日 5,000 円
- ※ハーネマンアカデミー生徒、ベーシックコース受講生(受講終了から1年以内)の受講 料は無料です。
- 定員
- 60 名
- 内容
第2部 ホメオパシーの科学性 〜数学・量子力学・生物学の視点から
- 「数学・量子力学・ホメオパシー」永松昌泰(ハーネマンアカデミー学長)
「目に見えない」ミクロの世界の法則は、実は「目に見える」形で明白に現象として表現されている! 「科学的思考」によって「目から鱗を落とせば」見えてくる、ホメオパシーが根拠にしている世界観。ホメオパシーが、真に「Evidence-Based(科学的根拠に基づく)」という視点に貫かれた医療であることが良くわかります。
- 「現代生物学から診る、科学と医療」 松本丈二
- 我々が生活しているこの社会では、あふれる情報の中で言葉が十分に吟味されることなく使用され、巨大な経済の流れが真実を覆い隠しています。その中では、医療提供側も患者側も、「医療」が「科学的に証明されている」ものであるが故に、「安全性を保障されたものである」・・・という錯覚を抱かされてはいないでしょうか。人間という存在は、すべて「科学的に」説明がつくようなものではありません。神秘的で、まだ多くの謎に包まれています。ですから、その人間という存在の本質がありのままに表現れている「病」の状態を、完全に「科学的に」説明できるはずはありません。それでは、我々が「科学的に証明されている」と錯覚しているものは、いったい何なのでしょうか? 科学が医療の分野で果たしうる役割を、本当の意味で明確にするためには、「科学としての医学」と「医療」の本質を、もう一度根本的に考え直すところから始めなければなりません。ここでは、科学とは何かという哲学的・方法論的な話から始めて、現代医科学・医療における「成功」が実際に何を意味しているのかを、実例を交えて解説します。
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- 科学とは何か? 現代社会における「科学信仰」
- 科学になるものとならないものがある(ホメオパシーにも科学になる部分とならない部分がある――科学的であり芸術的、あるいは非科学的)。その中で、ホメオパシーの科学性は?
- 科学(サイエンス)は芸術(アート)の一部である(しかし、特殊な一部)
- 客観性、主観性、再現性
- 階層原理と還元論
- 因果関係と相関関係
- 単一性と多様性(人間に共通な側面、多様な側面)
- 帰納induction(個々の事例から一般的法則を推論すること)と演繹deduction(普遍的前提や法則から個々の事例について推論すること)
- 還元論の究極の形としての分子病と遺伝子治療:原因特定は治療には結びつかない
- 医学は種レベルおよび個人レベルの歴史学であるべき
- 新薬開発とバイオパイラシー
- …他
第3部 ホメオパシーと科学の未来
- 対談「ホメオパシーがどのように科学を前進させるのか?」松本丈二&永松昌泰
午前中(第2部)の内容を受けて、それぞれの「科学的な視点」から世界を眺めている二人が、旧来の「生物」「人間」「医学」「科学」の概念を覆し、我々が真の人間性と科学性を自分達の手に取り戻す可能性を探ります。奇しくも、別の道を通って同じ「ホメオパシー」にたどり着いた二人。この対談からは、ホメオパシーがいかに、将来の科学を飛躍的に前進させるポテンシャルを持っているかが、浮き彫りになることでしょう。
- 「これからの生命科学を展望する」松本丈二
- 現時点において、ホメオパシーのレメディーの作用は「科学的に」解明されていないと言われています。しかし、実際に目の前で起こっている現象を否定するのは、「科学的な」姿勢とは言えません。最先端の生物学の研究では、ホメオパシーの現象やレメディーの作用は、どこまで研究されていて、どこまで「科学的な説明」がつくのでしょうか? 今後、より一層の解明を進めていくためには、どのような研究が必要とされるのでしょうか? 個体レベル・分子レベル両面から最先端の生物学研究を紹介するとともに、その医療への影響も展望します。
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- 現在の生物学の主流:分子生物学の先端的内容:ゲノミクス関連、システム生物学、合成生物学、「単分子」生物学(蛍光イメージング)、分子神経生物学、バイオインフォマティクス
- ヒトゲノム解析で何がわかったか
- 現代生物学に至る歴史的な流れ
- モノというよりも情報が重要:分子生物学のセントラルドグマ
- 分子生物学と神経生理学の融合
- 分子生物学は「生命」科学ではない
- モノから意識が生み出されるには?ミクロからマクロの構築過程は?
- 証明するとはどういうことか
- …他
- お申し込み・お問い合わせ
- 日本ホメオパシー振興会/ハーネマンアカデミー大阪事務局
〒541-0041 大阪市中央区北浜2-1-23 日本文化会館9F
Tel: 06-6228-8118( 日・月・祝日を除く9:00-18:00) Fax: 06-6228-8198
